あてもなく散策。 in Ljubljana
発車しかけたバスをひき止め、飛び乗ってLjubljanaに戻りました。
特に、ここだけは!というスポットがあるというより、街全体の情緒を楽しむところなので、気の赴くままにぶらぶらと。
プレシェーン広場。トロモストウイエという三本橋。1930年代に活躍したプレチニックという方が設計し、その後両脇に歩行者用として2本の橋が架けられ、現在のようになったそうです。
休日とあって、賑わいをみせるヴォードニク広場のマーケット。
旧市街の路地。
ヨーロッパの建物ってどうして隣とくっつけるのでしょうね。このいい加減な屋根の曲線。職業柄か、「境界は??」などと気になってしまいます。
リュブリャニツァ河畔。
コングレスニ広場。
国立大学図書館。こちらもプレチニックの芸術作品だとか。
フランス革命広場付近。この奥には、旧修道院を改築して野外劇場があり、そこは、サマーフェスタの会場にもなるそうです。
昨日は登れなかったお城の一番高い塔の上から。この街は、旧市街が狭く、また、新市街との境界がはっきりしないのが特徴でしょうか。
夜は、やはり地場の料理を食べてみようと思い、Ljubljana風ステーキとやら。
ミラノ風カツレツって方が近いんじゃないでしょうか…。まあ、まずくはないけど…。
特に、ここだけは!というスポットがあるというより、街全体の情緒を楽しむところなので、気の赴くままにぶらぶらと。
プレシェーン広場。トロモストウイエという三本橋。1930年代に活躍したプレチニックという方が設計し、その後両脇に歩行者用として2本の橋が架けられ、現在のようになったそうです。
休日とあって、賑わいをみせるヴォードニク広場のマーケット。
旧市街の路地。
ヨーロッパの建物ってどうして隣とくっつけるのでしょうね。このいい加減な屋根の曲線。職業柄か、「境界は??」などと気になってしまいます。
リュブリャニツァ河畔。
コングレスニ広場。
国立大学図書館。こちらもプレチニックの芸術作品だとか。
フランス革命広場付近。この奥には、旧修道院を改築して野外劇場があり、そこは、サマーフェスタの会場にもなるそうです。
昨日は登れなかったお城の一番高い塔の上から。この街は、旧市街が狭く、また、新市街との境界がはっきりしないのが特徴でしょうか。
夜は、やはり地場の料理を食べてみようと思い、Ljubljana風ステーキとやら。
ミラノ風カツレツって方が近いんじゃないでしょうか…。まあ、まずくはないけど…。
by gentlemandinner | 2007-03-31 22:27 | travel