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列車事故。

今日は、英会話の日。

その中で出た話題。

hear of/about。微妙にニュアンスの違うphrasal verbを教えてくださいます。

何か例を作って言ってみよと。

さて。。。

一瞬で思いついたのが、

Have you heard about John Terry's injury?

発想が貧困です。

うーん、何かないか・・・。

私がWalesに行った前々日の夜に、北部で列車の脱線事故がありました。これはいける。

Have you heard about the train accident?

この事故は、少なくとも見た目には、車両のほとんどが脱線し、横転していた大事故です。しかし、亡くなった方にはお気の毒としか言いようがありませんが、一人の犠牲者で済んだ、ミラクル、インクレディブルだ、と報じられていました。

そんなことを、先生とやりとり。

そして、先生は、

「イギリスの列車は頑丈なんだ!」

と自信満々。

私 (ほんとうか…。)

日曜のWales行きで、今頃になって気付いたのですが、何しろ、この国の列車は、ディーゼル…。レトロな感じです。

しかし、もっと驚かされたのは、Virgin Trainのトップが事故の翌朝には現地入りしてインタビューに応じていたことです。
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  by gentlemandinner | 2007-02-27 23:24 | london life

4冠に向けた大事な一戦。 -Wales-

4冠。

Premier League、CL、FA Cup、Carling Cupの4つのタイトル。

これが、CFCが今期目標に掲げ、我々ファンが信じて疑わないものです。

今日は、その一つのタイトルを決める試合がWalesの首都Cardiffのミレニアムスタジアムで行われました。相手は、CFCと同じくLondonをホームタウンとするArsenal。

なぜ、Londonを本拠とする2チームの試合が、Londonから遠い、Walesで開催されるのか。それは、すべて、ウェンブリー・スタジアムの改築工事のひどい遅延のおかげ…。ウェンブリーは、サッカー発祥の地・イングランドの総本山であり、「サッカーの聖地」と言われるスタジアムで、イングランド中のサッカーファンが、その完成を心待ちにしています。

さて、午後3時のキックオフを前に、折角だから観光でもしようと、London-Paddingtonの駅に朝8時に大学の友人と待ち合わせ。

掲示板を見なくとも、それとわかる、赤(Arsenalのチームカラー)、青(CFCのチームカラー)のマフラー、ゲームシャツ、キャップなどを身に着けた長蛇の列。いずれも、Londonの人気チーム。スタジアムに入るだけの、何万人ものファンが大挙してWalesに向かうわけです…。

電車に乗り込むのに2時間待ち…。

そして、ようやく乗り込んだものの、普通なら2時間半ほどで着くはずのところが、5時間…。

「前に電車が7台ほどつかえている…。あぽろじー…。」

と繰り返しのアナウンス。

電車の大渋滞!?

Cardiffの駅に着く直前にキックオフの時間を迎えます。

しかし、車内では、焦る様子もあまりなく、誰かが、「勘弁してよ。」という想いを絶叫して、どっと笑いが起きる、といった、意外なのんびりムード。こういうおおらかさは、この国の皆さんのとても素敵なところです。

そうは言っても、到着後は当然のように猛烈にダッシュ!!

スタジアムに入る前に、聞こえた轟音。

「Arsenal score!!」

いやーなものを目にしなくて却って良かったかもしれません。

10分遅れで辿り着いたミレニアムスタジアムは7万2500人収容の巨大な箱。くっきりと青と赤に分かれて大変な盛り上がり。
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隣では変な怪しいおじさんが一人で激しく騒いでいます。ま、他人に危害を加えそうな雰囲気もなく、ただ騒いでいるだけなので、放置…。

しばらくして、ドログバのゴール。前半は押し気味かつ危なげなく過ぎ去っていきました。

後半、左サイドを切り裂くロッベンを投入してモウリーニョは勝負に出ます。

しかし、それもつかの間、CFCの、そしてイングランドのキャプテン、ジョン・テリーに悲劇が襲います。彼は、今シーズン、何度となく怪我から復帰し、今日も、足首の怪我からの復帰戦。コーナーキックのこぼれ球に頭から飛び込んだところを、、、

その頭なのか、顔面なのか、激しく蹴り上げられて、失神!?周りの選手が慌てて、ドクター、担架を要求し、もたつく、係員に怒りさえ表すドログバの姿。その反応から、遠くからでも、明らかに、

「これは、何かやばい。」

そんな雰囲気が漂います。

彼は、CFCファンから、イングランドファンから最も愛されている選手の一人。拍手と祈りに包まれながら担架に乗せられてピッチを後にします。

テリーを欠き、エッシェンがCBに下がっていまひとつ歯車がかみ合わなくなったCFC。膠着状態が続きます。

それを救った、ロッベンの正確なクロス。ドログバの身体能力。ドログバが飛び出した瞬間に、

「決まった。」

と思えた見事なヘディングシュートで、逆転。沈黙するArsenalサポをよそに、青の集団は一体となって、ミレニアムスタジアムを揺らします。となりの見知らぬサポと肩を抱き合って絶叫。
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残り5分。乱闘騒ぎで荒れた試合。Arsenal2人、CFC1人が退場。
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何はともあれ手にした今シーズンの初タイトル。Arsenalサポが街中のPubにそそくさと消える中。CFCサポは優勝の味を堪能しました。
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準優勝のArsenal。
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MVPドログバ。
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優勝したCFC。
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歓喜。
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シャンパンファイト。
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さて、駅に向かっても入れないことが容易に想像つきますので、街中を一応観光します。

ミレニアムスタジアム。
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CFCサイドの入り口には、モウリーニョ監督。
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Arsenalサイドには、ベンゲル監督。一時は日本代表監督に!と候補に上ったお方です。
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Cardiff Castle。
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街の様子。
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街中のPubの多くは、敗れて先にスタジアムを出たArsenalファンが占拠していました。

そして、裁判所。
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食事をとって、やっぱり、激しい混雑の駅前。Pubに入れなかった青のサポが多かったような気がします。
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増発便が出るわけでもなく、長々と待ち、乗り込んだ電車もやはり遅れ、帰りついたのは午前2時。おそらく、我々の次の電車が終電だったはず、Pubで騒いでいたArsenalサポは今頃どうしているのでしょうか…。

この国では、Pubは11時閉店が法律で定められているので、行き場を失うのです。多分。
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  by gentlemandinner | 2007-02-25 23:34 | football

Fire Alarm。

図書館でパチパチとPCを叩いていたら、fire alarmが鳴り出しました。

皆揃って、ぞろぞろと建物の外に出て行きます。

こちらの国では、

「どうせ誤作動でしょう。」

と思いつつも、

「ご作動だろうが、誤報だろうが、なんだろうが」

この警報がなり始めたら、とにかく外に出なければなりません。

そして、しばらく待っていると消防車がやってきます!

誤作動、誤報であることが確認されるまで、建物の中には入れません。

以前、友人が住んでいた学生寮では、alarmの感度が良すぎたせいか、under graduateの多い寮だったせいか、週に一度は、これが鳴り響き、その度に寝巻き姿でぞろぞろと建物の外に集まり、消防車を待っていたそうです…。

どうしてだか、火事に対する意識は高いように思います。

新しいビルはともかく、昔からある建物の窓枠なんて、建て付けの悪い木枠がほとんどですし、崩れるんじゃないだろうか…というような大きな亀裂が私の家の中にも走っています。

でも、廊下の扉、部屋の入り口、ほとんどの扉が防火扉になっていて、重厚。
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  by gentlemandinner | 2007-02-22 21:37 | london life

プロフェッショナルの誇り。

ポルト行を散々悩んだ挙句、おとなしく今日はPub観戦だった、CL一回戦FC Porto vs Chelsea。

一つのプレーが、とても気にかかりました。Chelseaサポだからということではありません。

場面は、1-1で迎えた後半の半ば。CFCのフォワードとFC Portoのディフェンダーが絡みつつ、CFCフォワードが上手くボールを奪って、好機を作り出そうという時。

そこで、生まれた大きなブーイング。

CFCフォワードが怒りを露にしてボールを蹴りだします。

何故か顔面を押さえて倒れこんでいるFC Portoディフェンダー。

先日のワールドカップ以来、頻繁に目にする光景なのですが、然程たいしたことない交錯で、うずくまってプレーを遅らせる選手。プレーが止まれば、何事もなくすくっと立ち上がる選手がほとんどです。

しかし、誰かが怪我で倒れているようなときには、スポーツマンシップのなの下に、一旦プレーを切るというのが、暗黙のルール。それが真実であれば、素晴らしいことだと思います。

最近は、これが悪用されているような気がしてなりません。

しかも、今日のこのプレーは、交錯したように見えて、何らの衝突もなかったプレー。ただ、自分のミスを掻き消すために行われた行為です。後で、ビデオを見れば、味方のファンだって、監督だってわかることなのです。

footballは、プレーが途切れずに、目を話せないことが醍醐味のスポーツだと思います。これもマリーシア、と言って過ごしていては、いずれファンが離れていくような気がします。
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  by gentlemandinner | 2007-02-21 22:51 | football

クヮイトァビトゥヴ。

マイナーなヨーロッパの街ではありません。

口の周りの筋肉。年始に飲んだときに、こんなところも、知らず知らずのうちに、使わずに硬直している、だから日本人にはどうしても出ない音がある。こんなことを聞いた気がします。どちらかと言えば、日本語は抑揚が少なく、口を然程大きく動かさずに喋るのが日常的と言われる言語。特に、昔々から、ぼそぼそと喋るなと言われ続けて数十年の私の口の周りの筋肉は、悲しいかな、人一倍衰えているという気がします。

英会話を始めたというお話は以前にした記憶がありますが、先生から、今日は、ちょっと違和感のある表現ということで、例えば、

quite a few …
quite a bit of …

などを、教わります。意味は、一応、昔とった何とやら、ということでわかります。

バラバラに読めば、「かなり」「少ない」、「かなり」「ちょっと」。

で、あわせると何故だか逆の意味になります、という文脈のお話。前者と後者はcountable/uncountableの違いです。

さて、何か例文を作って言ってみよと。

Since I came to London, I've been to Stamford Bridge quite a few times.

これは、good...一応自分でもナイス…。だったような…。Stamford Bridgeですぐに通じるのが、さすがです(Chelseaのホームスタジアム。)。

Before coming here, I cooked quite a bit of stew at home.

クワイトゥアビットォブ。

no!!!!!

クヮイタァビッタァヴ

no!!

クヮイタビタァヴ。

umm....

クヮイトァビトゥヴ。

so so...

筋トレが必要なようです。
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  by gentlemandinner | 2007-02-21 22:31 | london life

CL再開。

待ちに待ったCLの再開です。

CLというのは…。

こちらをご覧ください。
UEFA Champions League 開幕戦 vs Bremen

要するに、ヨーロッパのクラブチームNo.1を決める大会。

2006年の年末までに予選リーグが終了し、長いお休み期間に入っていました。今日、明日が決勝トーナメントに残った各チームの初戦です。

Pubでいつの間にか嫌いになったマンU(プレミアで目下チェルシーの宿敵。)の試合を眺めます。ちなみにPubによって色がついていることもあります。つまり、ここは、アーセナルファンの集まる店、とか。

以前、アーセナル対マンUを見ようと思い、Pubを探していたら、

London France
vs Man U

表にこんな看板がありました。

vs ManUというのは目にとまるはずもない小さな文字で書かれてあり、London Franceって何だろう?という疑問。

でも、footballの放映のないPubなんてありえないし、と見つけた小さなvs ManUの文字。

ここは、アーセナルファンが集まるPubだったのですね。監督や主力選手にフランス人が多いことから、こう称しているのでしょう。
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  by gentlemandinner | 2007-02-20 22:06 | london life

落胆。

ロンドン大学には各カレッジの図書館のほかに、Institute of Advanced Legal Studyという法律専門の、合同の図書館を設けている組織があります。

多くの、比較的真面目な学生は、ここを頻繁に利用するわけですが(といってアピールするわけではありません。ん!?)、今日は日中ここで勉強していました。

夕方近くになり、少し休憩♪と思い、たまに行くカフェに入ります。帰宅しようと意図する時刻まで時間があるので、少しお腹を満たそうと、デザートとカプチーノを注文します。

さて、そのデザートに選んだのは、チーズケーキ。

うぅ…。こってりとした猛烈な甘さ。

私は甘党なのですが、予想もしていたのですが、、、甘いのにも限度があり…。
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  by gentlemandinner | 2007-02-19 10:05 | london life

ベジタブル。

何となく野菜不足を感じており、とりあえず、何か身体に良さそうなものをと思い、サラダを作ってみました。

何となくシーザー風スピナッチサラダ。

作り方!

ベーコンをカリカリの直前まで炒めます。

スピナッチを適当に切って水洗い。

日本の食材を売っている店で仕入れた和風ドレッシング(笑)をかけて。。。

リヨンで食べたサラダを真似して、卵をのせてみたかったのですが…。ポーチドエッグなんてわからず、黄身だけをとりあえず…。

完成。。。
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うーん、和風ドレッシングは素晴らしい!?
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  by gentlemandinner | 2007-02-18 20:11 | london life

描くのは苦手だが、かき集めてくることは得意。 

イギリスの方が読まれたら怒りそうですが、どこかの本に書かれてあったフレーズです。

珍しく広い空。折角なので、外に出ることにしました。

選んだ場所はナショナル・ギャラリー。
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その前に広がるトラファルガー広場。
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広場の正面にそびえる尖塔の上には、堂々たるネルソン提督の姿があります。
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トラファルガー開戦で、フランス・スペインの連合艦隊を破って、ナポレオンによるイギリス侵攻を阻止した、イギリスの英雄中の英雄です。私にとっては、高校時代に勉強した古い世界史の1ページでしかないのですが、イギリス人は、どこかの侵略から国を守った人というのは、想像以上に崇められているような気がします。チャーチルなども、本当に彼の功績なのかはよくわかりませんが、ウィンザーしかり、様々な場所に像を見掛けます。

さて、ナショナルギャラリー。
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やはり、とても広いです。

藝術と呼ばれるものの中で何が好きかと言われれば、美術かなぁ、と思う程度ですが、旅先で美術館を訪れるのは、ちょっとした楽しみです。

ところで美術館ってどんな見方をされるでしょうか?

・とにかく全部見る。
・とりあえずメジャーなものを探して突き進む。
・ガイドを聞きながら、じっくり楽しむ。
・興味がないけど行った気分に浸ってみる。
・連れが行きたいというので、楽しんで見ているふりをする。

色々あると思います。そして、(深く携わっておられる方には恐縮ですが)藝術って、人を楽しませるものなので、それぞれの人がその人なりの楽しみ方ができれば良いのかな、と個人的には思っています。

何年か前にルーブルを訪れたときには、滞在期間もあまりなく、とりあえずメジャーなもの、

ダ・ヴィンチはどこ?
ニケは?
ダヴィデはーーー??

と。。。

今は、こんな回り方をしています。

その美術館で一つ自分の心に残る作品を探します。

今日は、ルーベンスの、奥行きのある、広い、静かな風景画がとても気に入りました。

晴れた休日とあって、ピカソやセザンヌ、ゴッホ、モネ、ルノアールといった巨匠の作品を集めた(確かに、かき集めてきています…。)ギャラリーは混雑を極めていました。年末に訪れたプロバンスを描いたゴッホやルノアールの作品をもう一度ゆっくり見にきたいと思って、ナショナル・ギャラリーを後にしました。

帰り道でふと目にとまったチャイナ・タウン。
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旧正月ですね。
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  by gentlemandinner | 2007-02-17 20:17 | london life

実現可能?

中学校の頃にサッカー部の友人たちと行くようになったのが本格的にスキーを始めたきっかけでした。

ボーゲンすらままならない中、とりあえず連れて行かれた白馬の兎平(有名な上級者向けのコブだらけのコースです。)。諦めて板を外して降りた雪山…。思えばそんな無謀なことができた男友達がいたから、今ウィンター・スポーツを楽しめているのだと思います。

大学を卒業して、1年間仙台で暮らしていたときには、裁判所の部長が一級保有者、左陪席が今年1級を取得すると意気込まれている方、そして、修習担当ではないのに、何故かお世話になることが多かったスキー、ゴルフ、テニス、マージャン、酒なんでもこなすパワフルな60前後の女性弁護士。恵まれた環境の中、部長の車で月山に春スキーに出かけたり、その女性の先生の別荘にお邪魔してスキーをしたり、シーズン中はほとんど毎週、山に出かけていました。

それでも、「まぁ、スキーは日本でもできるし。」と思って道具は置いて渡英しました。

しかし、今、多くの友人たちが海外に留学中で、コロラドに、ソルトレークに、ウィスラーに行ってきたよ、と相次いで羨ましい報告が届きます。

置いてきた想いが、沸き立ちます。

そして、思い立ちました…。

「アルプスで滑りたい♪」

しかし、、、さすがに、お一人様スキーは、あり得ません。

職業柄の交渉力、説得力を生かし(?)、友人たちにシャモニーを語りました(行ったことないのに。)。

そして、得た相棒。

エアを取って、ホテルを予約して、空港からの足も確保して、日本からウェアを送ってもらって。。。

そこで、ふと、気になりました。

そう、今年は世界的な暖冬。いや、でも、さすがにアルプスはね。。。

そして、恐る恐る調べてみました。明日(日曜日)の天気。

シャモニー:最低気温5度。最高気温16度。

…。

ロンドンより暖かいじゃないかー…。

ま、そこに山(Mont Blanc)があるさ…。
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  by gentlemandinner | 2007-02-16 22:32 | travel

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