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あてもなく散策。 in Ljubljana

発車しかけたバスをひき止め、飛び乗ってLjubljanaに戻りました。

特に、ここだけは!というスポットがあるというより、街全体の情緒を楽しむところなので、気の赴くままにぶらぶらと。

プレシェーン広場。トロモストウイエという三本橋。1930年代に活躍したプレチニックという方が設計し、その後両脇に歩行者用として2本の橋が架けられ、現在のようになったそうです。
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休日とあって、賑わいをみせるヴォードニク広場のマーケット。
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旧市街の路地。
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ヨーロッパの建物ってどうして隣とくっつけるのでしょうね。このいい加減な屋根の曲線。職業柄か、「境界は??」などと気になってしまいます。
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リュブリャニツァ河畔。
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コングレスニ広場。
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国立大学図書館。こちらもプレチニックの芸術作品だとか。
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フランス革命広場付近。この奥には、旧修道院を改築して野外劇場があり、そこは、サマーフェスタの会場にもなるそうです。
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昨日は登れなかったお城の一番高い塔の上から。この街は、旧市街が狭く、また、新市街との境界がはっきりしないのが特徴でしょうか。
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夜は、やはり地場の料理を食べてみようと思い、Ljubljana風ステーキとやら。
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ミラノ風カツレツって方が近いんじゃないでしょうか…。まあ、まずくはないけど…。
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  by gentlemandinner | 2007-03-31 22:27 | travel

アルプスの瞳。 in Bled

今朝は、少し天候も回復して、昨日より少しだけ視界もクリアに、また、昨日は霧の向こうに姿を隠していたユリアン・アルプスの山並みがのぞいています。

というわけで断崖の上のBled城に登ります。
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「アルプスの瞳」と讃えられる湖を見下ろして、その静かな空気に素直に感動。
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下山。
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午後、Ljubljanaに戻ります。
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  by gentlemandinner | 2007-03-31 11:40 | travel

美しい湖。 in Bled

Ljubljanaからバスで1時間半ほどのところにこの国で最も美しいと言われるブレッド湖という湖があります。

残念ながら雨の湖。しかし、ガイドブックによれば、「一歩一歩進むたびに違った顔を見せる湖に、思わず足を止めて見とれてしまうことだろう。」と。

というわけで、湖を一周してみます。それ以外にすることはありません…。
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夜は、Bledの名物料理を食べにレストランへ。
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ブダペストでも食べたグラーシュ。それよりも少し濃厚。
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伝わりにくいかもしれませんが、マス1kg…。ガーリックの効いたオリーブオイルがかかっています。
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暗闇に浮かぶBled城の幻想的な風景。
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  by gentlemandinner | 2007-03-30 23:30 | travel

1991年6月25日。 in Ljubljana

Ljubljana。

この街がどこの国の首都であるか、すぐに思い当たる方は、なかなかの地理オタクではないかと思います。

1989年から東欧諸国に波が訪れると、地理的にも西欧に近く、経済的にも旧ユーゴスラビアの中で先進的地位にあったスロヴェニアでも、独立の気運が高まりました。

そして、1991年6月25日、独立の宣言。

旧ユーゴ軍の介入による10日間の戦争を経て、スロヴェニアは正式に独立に成功することになります。2004年には正式にEUにも加盟しています。

さて、この街に対して、元々興味があったというわけではありません。渡英してすぐに出かけたワールドカップで、偶々バスに乗り合わせたご夫婦がいらっしゃいました。そのときは、

「今日は勝ちますよね。クロアチア戦。」

今となっては空しい、そんな会話を交わしただけで別れました。数ヶ月経って、偶々入ったPubで再会。

「あれ。どこかで会いましたよね。」
「人違いでしたっけ…。いや、でも、どっかで会いましたよ。」
「あ。ハーンの空港からのバスで…。」

なんて、ところからお付き合いが始まり、彼らに薦められたのがLjubljanaという街でした。

「何ていうのかな、しっとりしたっていうか、落ち着いた雰囲気が、派手じゃないところがいい。」と。

そこで、興味を持って、調べてみました。旧ユーゴの国々。一部、地雷の残るような危険な国もあるものの、事前の情報収集の限りでは、治安は概ね安定しているようです。最近は観光が盛んになり、とりわけ、スロヴェニア、クロアチアなどの戦争で焼けなかった地域は、古い街並みや豊かな自然が残り、素敵なところだそうです。

London-Stanstedの空港からLjubljanaへは、2時間半ほどのフライト。空港からは、バスで鉄道駅前のバスターミナルへ。夕方頃に到着しましたが、この旅の直前に始まったサマータイムもあって、日の沈む時間はだいぶ遅くなっています。ホテルにチェックインした後、少し街中を散策。
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竜の橋。
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竜が守っているんですね。
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竜の橋からの眺め。
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ちょうど夕暮れ時なので、Ljubljana城にも登ってみようと…。ガイドブックには歩くしかないと書いてありましたが、ケーブルカーらしきものがありました。
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あまりに新しいので尋ねてみると、昨年のクリスマスにオープンしたのだとか。ガイドブックにも載っていないはずです。ちなみに、通貨についても、2007年1月より、ユーロに参加予定と書かれてあり、主流は、まだStotinという通貨なのかなと想像していましたが、すでにユーロのみという状況でした。マイナー通貨だと国を出る際に無用な計算をしないといけませんので、これは助かりました。

お城からの眺め。
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中庭。
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城外の風景。
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城を下りて、市庁舎前の広場。右手の時計台のある建物が市庁舎です。
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リュブリャニツァ川沿いの風景。ヨーロッパで柳というのも珍しい気がします。
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そして、夜。
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飛び立つ竜?
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  by gentlemandinner | 2007-03-29 22:09 | travel

敗因と。

帰国時に友人からお借りした「敗因と。」という金子達人さん他の書籍を読みました。

ドイツワールドカップの舞台裏を描き、全体としてジーコ批判、中田英寿擁護のトーンが流れつつも、地道な取材、赤裸々な舞台背景の描写に興味深く読むことができました。

誤解のないよう、私自身、ジーコ批判、中田英寿擁護には素直に賛成の意見を持っています。

マラドーナの大会と言われた86年のメキシコワールドカップを眺め、Jリーグ発足当時の住友金属、鹿島での日本サッカー界への彼の貢献には、一サッカーファンとして、彼には賞賛の言葉もありません。

しかし、そもそも、監督選択の時点から、ベンゲルを筆頭に理論派、組織重視の監督を候補に挙げておきながら、まともな監督経験のない、感覚派ともいうべきジーコを選択し、その後も、少なくとも傍から見て、明確なコンセプトを見出せなかった、そして、成績を残せなければ切られるサッカー界の常識を無視して彼を起用し続けた協会には、ドイツワールドカップ前から大きな疑問を抱いていました。

一方で、FWのカズと異なり、比較的順応しやすいMFとはいえ、セリエAデビュー戦にして、当時セリエAの雄であったユベントスを相手に衝撃的な2ゴールを記録し、厳しいリーグでビッグ・クラブのASローマ加入まで上り詰めた中田英寿氏のサッカー選手としての質、メンタリティは、素人としても心からの敬意に値するものでした。そして、怪我やスタイルの異なるプレミアへの移籍に苦しみつつも、日本代表で魅せる彼の力量はやはり抜きん出たものがあったと感じます。

この書籍を読み終えて改めて感じたこと。

「日本のスポーツ界は、世界基準から外れている。」

プロフェッショナルが、なぜ、目の肥えた真のスポーツファンを大切にできないのか、素晴らしい選手をリスペクトできないのか、おかしいことをおかしいと言えないのか。

書籍からそのまま受け取ることには、多少なりとも抵抗はありますが、監督がベーシックなコンセプトを示せず、あるいは示そうともせず、選手は中田氏批判を中心に、2軍が1軍をサポートすることもなく、チームとしてのまとまりを欠いていた、それが、プロフェッショナルのあり方と言えるでしょうか。日本であれほど熱狂し、応援し、現地まで出向いて心から日本の勝利を信じた。そんなファンに対して、彼らは、どんな想いを抱いていたのでしょうか。

もちろん、発展途上のプロセスとして、やむをえない部分はあると思います。こちらで、古い歴史を持つスポーツを見、色々な問題が目に付きます。

中でも、マスコミのあり方、ファンの目の肥え方。

こちらで、最も有名なサッカーのハイライトをお茶の間に届けてくれるMatch of the Dayという番組があります。86年のメキシコ、90年のイタリアのワールドカップで活躍したリネカーが司会をし、3人の元選手が言いたい放題にコメントする番組、つまり、おじさん4人の番組です。

日本でこのような番組があるでしょうか。日本のスポーツ番組では、そのスポーツを知らない、女性アナウンサーがつき、なぜかタレント・アイドルが必須アイテムになっています。本当に必要でしょうか。

ハーフェーラインを超え、ペナルティエリアに近づけば歓声があがるスタジアム。サッカーは、ラグビーではありません。ある意味仕方のないこととも思いますし、裾野が広がることは良いことだと思います。そんなときこそ、目の肥えたマスコミの力が必要なのではないでしょうか。

スコットランド、セルティックで活躍される中村俊輔選手のあるインタビューでの一言。

「こちらのお客さんは、ゴールに直結しなくても、気の効いたサイドチェンジ、鋭い読みでパスカットしたとき、そんなときに大きな拍手をしてくれる、それが本当に嬉しい。」

いずれ、そんな時代が日本にもくるといいですね。
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  by gentlemandinner | 2007-03-26 22:14 | london life

Road to Vancouver。

攻めた真央。守った美姫。

いずれも素晴らしい涙でした。

ただ。

全日本選手権から、素人目にもわかる工夫を凝らしてきたアスリート。

トリノの苦悩から、守るという強さを身に着けたアスリート。

いずれの涙が、より感動を呼んだでしょうか。

未だに城田、山田ラインの権力差が見え隠れしてならない世界…。
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  by gentlemandinner | 2007-03-25 23:51

友人と。 in Tokyo

都内の新しい外資系ラグジュアリーホテルでの友人の結婚式。

グループの誰かが結婚すると必ず設けられる、主役そっちのけで宴会場と化す一つのテーブル。

一様に流れる純粋な祝福の空気、そして、リラックスできる友人たちとの馬鹿話。時間の経つのを忘れさせてくれるひと時でした。

遠方までお声お掛け頂いた友人に感謝。

(短い滞在でしたので、各方面へのご連絡、ご挨拶は控えさせて頂きました。この場を借りてお詫び申し上げます。)
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  by gentlemandinner | 2007-03-25 22:18 | travel

視界晴れず…。 in Chamonix

最終日。別の展望台に登ってみます。

昨日の雪で初日にはなかった街中の雪景色。
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見下ろした際の色が違っています。
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目指すのはこの先の展望台。
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しかし、登ってみたものの、雲は晴れず…。
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ホットワインを飲んでくつろぎます。
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諦めて下山。
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麓の様子。
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今日登ってきた場所は、右手の山の一番高いところまでゴンドラで登り、そこから、左手の頂上へロープウェイで。
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ホテルから空港に向かう車窓から。すぐそこまで氷河がおりてきていました。
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  by gentlemandinner | 2007-03-20 23:32 | travel

一転…。 in Chamonix

昨晩降っていた雨も夜更けには雪に変わったようで、目が覚めてホテルから眺めた風景はこんな風に一変していました。昨日までは麓の辺りに雪景色は見られませんでしたが、すっかり雪化粧。
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気温も昨日まではLondonより暖かいくらいでしたが、今朝は冷え込んでいます。

今日はLes Houchesというスキー場を訪ねます。

Chamonixの中心からは、巡回バス(スキーパスがあれば無料で乗車することができます。)で20分ほど。

ちょうど、両側を高い山並みに挟まれたChamonixの中心に向かって滑ることになり、これはまた違った景色を楽しむことが出来ます。
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このスキー場は、昨日のスキー場と違い、テレスキーというリフトが主流。円盤のついたバーを股に挟んで引っ張ってもらうもので、内股の筋肉が疲れます…。そして、本来、休憩になるリフトに乗って一休み、という時間がなくなってしまうので、日頃ろくに運動をしていない私のような虚弱スキーヤーにはなかなか厳しいものがあります。
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このスキー場には、場内に登山電車も走っているようです。
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午前中は、少し晴れ間も見えたものの、
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午後になって、雲が厚くなり、吹雪に。
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下山してホテルに戻っても吹雪が続きます。
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夜はまた旨い物を食べようと、そして、オイスターの味が忘れられず、初日に入ったレストランを訪れます。
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メインは、魚介てんこ盛りのブイヤベース。
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帰り道ふらっとパブに立ち寄り、FAカップの情報を入手して…。

今日も健康的な就寝。
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  by gentlemandinner | 2007-03-19 22:35 | travel

Mont Blancを前に。 in Chamonix

午後は、Mont Blancを正面に見ながら滑るという贅沢。

とりあえず、ゴンドラに乗って2500メートルくらいまで登ります。登ってみないことには、まだ見えているかどうかはわかりません。
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リフトに乗り換え…。これから滑り降りようというその正面に…。
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中央付近の一際高い、白い山、それがMont Blancです。

それにしても、このスキー場。絶景かつ広大。圧倒的なスケールの大きさに、爽快、そして開放的な気分になり、自然とスピードが出ます。
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いまひとつどこがコースだかわかりませんが、皆さん思い思いの場所を滑走されています。そして、こちらは洗練されたスキーヤーが多いですね。

1割にも満たないボーダーの皆さん。
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夕方、街中に戻って、とりあえずの一杯。そしてレストランへ。

エスカルゴ。
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何だかよく分かりませんが、ポークをグラタン状に焼いたもの。サボワ何とかと書いてありましたので、おそらくこの地方の郷土料理と推測。
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デザート。クリームと苦味の効いたチョコレート。何を食べても美味しいです。
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ホテルに戻って、今日もあっさり就寝…。
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  by gentlemandinner | 2007-03-18 23:58 | travel

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