イタリアンでの送別会。

古くからの友人の上司の方を囲み4人で食事をした。venueはVictoriaにある日本人好みのサルディーニャ料理のお店である。

この方は、友人の上司とあって、年齢的にはだいぶ上の方であるが、Londonで初めて競馬に連れて行って頂いたときにご一緒させて頂いて以来、ゴルフに連れて行って頂いたり、先日出掛けたコンサートで出くわして、こちらから食事にお誘いしてみたり、親しくお付き合いさせて頂いた方である。

これまでも何度か書いてきたが、こうした風に、仕事上の繋がりや、年齢を気にすることなく、親しくお付き合いさせて頂きやすい環境がこの街にはある。

そして、バックグラウンドが異なり、経験値の違う方々とのお付き合いは、色々と勉強させて頂くことが多い。今回、この方の送別会ということであったが、東京に帰ってからも是非お付き合いを続けさせて頂ければと思う。
[PR]

  # by gentlemandinner | 2008-06-09 19:47 | london life

Mumm。 in Reims

今回のChampangeのカーヴ巡りで良かったのが、最終日の午前中に訪れたMumm。F1のポディウムでシャンパンファイトに使われるあのシャンパンのメーカーである。
c0105551_241534.jpg
葡萄の説明に始まり、製造過程を分かりやすく説明して頂いた。
c0105551_273245.jpg
c0105551_275464.jpg
c0105551_28856.jpg
c0105551_282644.jpg
そして、何よりも、何となく安いシャンパンメーカーというイメージを持っていたのだが、ここでも色々と試してみると、Roseのシャンパンなど口に合うものが見つかったのが嬉しい。
c0105551_21294.jpg
Mummのカーヴの傍には、ボトルのデザインをしたフジタさんのフジタ・チャペルがある。
c0105551_2133322.jpg
Reimsを離れる間際、最後にReimsの街の小さなレストランで食事をとった。そのとき頂いたRuinartのヴィンテージが、これまた格別に美味かった。
c0105551_2174232.jpg
Ruinartといえばぼてっとしたボトルで御馴染みであるが、こちらは普通のスマートなボトル。是非覚えておきたい一品である。
[PR]

  # by gentlemandinner | 2008-06-08 19:51 | travel

ポメリーとブーブ。 in Champagne

昨晩、仕事を終えて、Parisに移動。北駅と東駅の間辺りにとったホテルから、朝のうちにTGVに乗って、Reimsに向かう。

前回はParisからの日帰りかつそのままLondonに帰るという強行軍で決行したChampagneの旅も、今回は若干の余裕を持って、Reims宿泊での一泊旅行である。

Reims到着後早速ホテルに荷物を預けて、前回駆け足で飛び回った街中をゆっくりと散策する。ノートルダム大聖堂を目指す途中には、シャンパンに合うビスケットとしてガイドブックなどに紹介されるFossierという可愛らしい菓子屋などが目に入る。
c0105551_187334.jpg
そして訪れたReimsのノートルダム大聖堂は、歴代のフランス王の戴冠式が行われた場所である。中では何やら厳かに儀式が行われていた。
c0105551_1884660.jpg
大聖堂の隣にあるトー宮殿という場所は前回中をのぞいてみなかった場所である。入場料無料の博物館には、フランス王家に纏わる貴重な品々が据え置かれており、良い意味で期待を裏切ってくれた。
c0105551_18101712.jpg
c0105551_18105253.jpg
c0105551_18114858.jpg
c0105551_18123028.jpg
c0105551_18124764.jpg
次いで、Pommeryに向かいつつ立ち寄ったサン・レミ聖堂は、建物内の趣という意味ではノートルダム大聖堂よりも素敵であった。
c0105551_18145499.jpg
c0105551_1815861.jpg
c0105551_1816318.jpg
さて、Pommery。
c0105551_18185583.jpg
c0105551_1820355.jpg
前回も訪れたこのChampagneメーカーは、比較的リーズナブルな価格帯で、シャンパンを提供しているが、クリアにドライな味は自分の趣向に合うのでお気に入りのメーカーの1つ。カーヴ内では、シャンパンの製造過程やら、Pommery社の古いヴィンテージやらをみせて頂いた後、お待ちかねのテイスティングを楽しむ。
c0105551_18215595.jpg

c0105551_1824933.jpg
前回感動したPommery社の最高級ヴィンテージCuvée Louiseは前回と味が何となく違ったが、開けてから時間が経っていたのか、それとも前回は二日酔いで臨んだせいだったのだろうか。それよりも、今回の成果は、Summertimeと名付けられたBlanc de Blancs(白葡萄のChardonnay100%)のシャンパンだった。Wintertimeという銘柄のBlanc de Noirs(黒葡萄のPinot Noir and Meunier100%)との味の比較も面白く、すきっとしたChardonnay100%のシャンパンは口に合う一品だった。

Pommeryを後にして、お隣のVeuve Clicquot。
c0105551_18352235.jpg
黄色のカラーで日本では馴染み深いシャンパンメーカーである。マーケティングに成功しているせいか、Pommeryなどと比べ、特別格調高いという気もしないのだが、値段は少し高めに設定されている。
c0105551_142493.jpg
日本人のガイドさんに案内されて、カーヴを回り、ヴィンテージの階段を上って出てくると、お待ちかねのテイスティングが待っている。
c0105551_1452931.jpg
今回はとにかく色々なシャンパンを試す。残念ながら、このメーカーのプレステージLa Grande Dameはいまひとつ口に合わず…。

多くのシャンパンを口にしていると、段々酔っ払って分からなくなってきたりもするが、味の違いは確かにあって面白い。そうした中で、メジャーなものとか、値段の高いものとか、そういった余計な基準でなく、自分なりの好きなものを見つけていけるのが、こうしたワイナリーとかシャンパンカーヴ巡りの醍醐味であろう。
[PR]

  # by gentlemandinner | 2008-06-07 23:55 | travel

Gustavo Dudamel。

20代半ばのとても若い指揮者。この方の独特の指揮は、存在感があって、やりたいことがとてもわかりやすい。

曲目はこちらで、いずれも、会場の拍手が長く続くに相応しい演奏だった。

Brahms Piano Concerto No. 1
Shostakovich Symphony No. 5

ところで、元々クラシックに造詣の浅い私なので、知らなくて当然と言えば当然であるが、Shostakovichという方の音楽は、こちらに来るまで多分、一度も聞いたことがなかったように思う。

それが、この一連の音楽鑑賞の中で何度か聞く機会があって、なぜか、毎回印象に残っている。概して、暗く重い雰囲気のものが多かったように思うし、個人的に特に好きな部類の曲というわけでもないのだが。

今日の交響曲5番も、彼の代表的な作品の1つだそうだが、Dudamelの熱の入った指揮に導かれて、強く印象を残してくれるものだった。
[PR]

  # by gentlemandinner | 2008-06-05 22:55 | london life

Romeo and Julliet。 in Regent's Park

もう季節は初夏といってよいはずだが、Londonは雨が降ったり、寒かったり。Londonらしい天気と言えばその通りである。

しかし、この街では、他のヨーロッパの街と同様、夏の訪れと共に、何かと野外でのイベントが目白押しになる。テニス好きの人にとっては、もう少ししたら始まるWimbledonのテニスコートで、ボールボーイ・ガールたちが、雨よけのシートを掛けたり、外したりを繰り返すシーンを良くご存知のことと思うが、この街の天気は、夏といっても野外イベントに向かない。

と思うのは、Londonerになりきれていない日本人だからだろうか。頻繁に雨が降るとはいえ、日本のように一日中雨が降り続くことは珍しく、降雨自体、light showerであることが多いせいか、この街の人は、雨が降っても傘を差す人は少なく、皆平気で濡れて歩いている。

今日も、この時期バラ園で有名なRegent's Parkでの野外劇Romeo & Jullietを観に出掛けたのだが、雨のしたたるLondonらしい天気に憂鬱。しかし、周りに集まってきている人達は中止になるなんて、想像すらせず、食事をとり、お酒を飲んでいる。
c0105551_7182172.jpg
そして、雨の中、舞台を雑巾で拭いて、普通に開演。
c0105551_7193923.jpg
レインコートを着て、寒さに震えながら、眺めていると、中断。そして、今日はこのまま降り続きそうだからということで、今日の公演は中止に。

昨年の公演実績94%とというから、よほど運が悪かったのか、それとも、この雨の中最後まで見続けさせられることなく、振り替えられたのはラッキーだったのか。
[PR]

  # by gentlemandinner | 2008-06-03 23:13 | london life

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE