BJLA。

British Japanese Law Association

という、若干厳つい名称を冠した団体のサマーパーティにお誘い頂いたので、のこのこと赴く。

「誘われた飲み会には、よほどのことがない限り、出席する。」

これが目下のポリシーであり、今の生活に、「よほどのこと」と言えば、風邪で倒れているか、別の飲み会か、はたまたCFCの試合くらいのものであるため、これまでのところほぼ100%に近い出席を果たしている。時には失礼のない範囲でのダブルヘッダーを試みることもある。初のお誘いだったり、出会って間もない方のお誘いであればなおのこと、次はないかも知れず、そこで得られたかもしれない人の繋がりをみすみす逃すのは、勿体無い。人によっては、さも当然のことながら、東京での社会人生活の中で、このメンタリティは持ち合わせていなかった、というよりも、よほどのこと=仕事という言い訳で多くを片付けてしまっていた、と反省するところである。

しばらく、この行動を続けてみて感じることに、勿論多くの人が集まる飲み会で、全ての人と話し、全ての人と、交流を発展させることは不可能に近いが、刹那的な出会いであろうと、業界の遠近にかかわらず、その瞬間に発見があり、楽しみがある。そして、やはり、中にはさらに深い付き合いに発展できるケースも間々ある。新たな出会いは更に新たな交流をもたらしてくれることが多い。元々、1人で様々な場に出掛け、時間を過ごすことに然程苦痛は感じない性質だが、人と酒を飲み、食を味わい、何かを語り、共に楽しむことも、やはり喜びと感じる。

さて、BJLAであるが、英国でご活躍される英国人及び日本人のsolicitor、こちらの大学の先生、外資系法務部に勤務される方、並びに、日本の法曹三者からの出向者及び留学生といった面々の会合。主には、British lawyerとJapanese lawyerの交流を増やし、お互いの法制度等々の発信の機会を設け、理解を促すということを趣旨としている(らしい)。主催して頂いている方のご尽力により、お酒の席だけでなく、大使館などでの講演等のイベントも行われている。東京にいてもBritish lawyerとの付き合いは勿論あるが、大概が仕事上の関係に留まる。仕事を離れて、お付き合いできる環境だからこそ、見つけられるものがあるかもしれないと思うわけである。
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  by gentlemandinner | 2007-07-05 23:30 | london life

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