Chelsea 0-0 Valencia      -23-

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昨シーズンのベスト8での激突、Mestallaの急勾配のスタンドで熱い声援を送ったのが記憶に新しい。今季のCLでは、予選リーグでそのときの相手Valenciaと同じグループに入った。そして、今日が最終戦。

Bluesは監督交代のきっかけとなった初戦の引分け以降、順当に勝ち星を重ね、前節で既に首位通過を決めている。というわけで、Bluesにとっては、週末のプレミアでのArsenal戦を控え、テストマッチ的な意味合いしか持ち得ない、モチベーションの低い試合となった。本来なら、もっと大幅な主力温存もあり得たところであるが、Drogba不在の攻撃面の試み等々の意図があったか、ホームでの連続不敗記録の継続のためか、然程極端な選手起用ではなかったと思う。

一方のValenciaは、昨シーズンと変わらず、Silva, Villa, Morientes, Vicenteといった才能を抱えながら、このグループのpod 4だったRosenborgに2連敗し、この試合を前にグループリーグ通過が消え、他力本願的にUEFAカップへの出場を期待するという状況にいる。CLのみならず、国内リーグでも不調が続いていると聞く。

昨季の対戦とは意味合いが全く異なるゲームとなった。序盤から、Bluesが中盤を完全に支配し、何度となく決定機を作る。後半には早々にLampardら主力を休ませ、勢いは落ちたものの、最後までValenciaに何もさせなかったBlues。しかし、終ってみれば0-0のスコア。相手の出来に助けられた感も拭えないが、"練習試合"としてみれば、内容としては良かったとみるべきか。あるいは、何度となくゴールポストを叩くシーンは不運であったとはいえ、決定力不足とみるべきか。

週末、Emiratesに通えないのが非常に残念である。
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Chelsea: Cech, Ferreira (Belletti 71), Ben-Haim, Terry, Bridge, Wright-Phillips, Essien, Lampard (Joe Cole 62), Kalou, Pizarro, Shevchenko (Makelele 46).
Subs Not Used: Cudicini, Sidwell, Obi, Alex.

Valencia: Canizares, Miguel (Fernandes 64), Albiol, Helguera, Moretti, Sunny, Marchena, Silva, Villa (Arizmendi 50), Morientes, Vicente (Mata 74).Subs Not Used: Mora, Zigic, Lomban, Montoro.
Booked: Canizares.

Venue: Stamford Bridge
Att: 41,139
Ref: Grzegorz Gilewski (Poland).
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  by gentlemandinner | 2007-12-11 23:15 | football

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